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お知らせ/Topics

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環境教育連続講座 開催

次回の環境教育連続講座は、11月に開催する予定です
・開催日程・演題等については、決定次第お知らせします。

<9月環境教育連続講座を開催しました>
・開催日:平成30年9月15日(土)13時30分~15時30分
 会 場: 土浦市亀城プラザ 第2会議室
     土浦市中央区二丁目16-4
     tel 029-824-3121(代)
・講 師:三浦 光通 先生
     NPO法人茨城県環境カウンセラー協会 理事
     株式会社 環境研究センター       

・演 題:①「霞ケ浦の水環境」13:30~14:30
    :②「太陽光発電施設の特性から見た環境影響について」
               14:35~15:30

・概 要:①「霞ケ浦の水環境」今年は世界湖沼会議が10月に茨城県(2回目)で開催されます。
     本県には、霞ケ浦、涸沼、渡良瀬遊水地等貴重な湖沼があります。今回は、そのうちの
     霞ケ浦について、その成立ち、昔の霞ケ浦から現在までの変遷、現在の水質など基礎的
     な内容についての講演後、活発な意見交換がありました。
     ②再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)がスタートした以降急速に普及して
     いる太陽光発電施設は、環境影響評価法の適用除外となっています。一方、特に大規模
     施設においては近隣住民等とのトラブルも多数報告されています。今回は、太陽光発
     電施設の特性から見た環境影響についての講演後、活発な意見交換がありました。

<6月環境教育連続講座を開催しました>
・開催日:平成30年6月23日(土)15時~16時50分
     会 場:茨城県県南生涯学習センター5階 小講座室2
・講 師:小林 伸治 先生
     国立研究開発法人国立環境研究所
     地球環境研究センター 客員研究員       

・演 題:自動車と環境
    -排出ガス対策の経緯と効果、これからの自動車は-

・概 要 大気汚染物資の環境汚染では、ディーゼルエンジンは近年まで窒素酸化物の規制値をクリアーするのが困難だったが、NOxの酸化還元型触媒(三元触媒)により大きく改善が進んだこと。また、燃焼技術の改善のみではなく、燃料の低硫黄化等の改善も不可欠であること。近年、利用が進んでいる電気自動車のモーターは、内燃機関に比べ格段にエネルギー効率が良いこと。
一方、自動車そのものの利用形態も、所有からスマホ等で予約して利用するシェアする形態に変化しつつある。また、自動車そのものも、人や物を運ぶ機能に付加価値を加えた利用方法の拡大が図られつつあることなど、排気ガスに起因する大気汚染問題から今後の自動車利用の変化などについての貴重なお話しを伺うことが出来ました。
また、30名程度の出席者でしたが、講演後の質疑では、三元触媒の詳細な質問やカリフォルニア州の排ガス規制が今までも世界の先駆けであったこと、新技術導入にあたっての迅速さにお国柄が反映されていることなど、多様な意見交換がありました。



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